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「ファミリークリニック」
病気は患者さん本人を苦しめるだけでなく、家族の問題にもなります。病気を治し、上手にコントロールすることは家族のためにもなることです。また家族の状況が患者さん本人の治療を良くも悪くもします。

私は患者さん1人のケアだけでなく、家族を含めたケアを、家族の皆さんと共によく相談しながらやっていきたいと考えています。

そういう医師が集まって 「日本プライマリ・ケア連合学会」(http://www.primary-care.or.jp/)という学会をつくり、研鑽を行っております。私は十数年来この学会に所属し、先輩をはじめ、 同僚・後輩たちと切磋琢磨してきました。

アメリカではこの家庭医療学のことを Family Medicine(ファミリーメディスン) と言い、患者さん1人1人について最も詳しく知っている医師 "A doctor who specializes in all of you"(臓器毎の専門医ではないあなたの専門医)として立派な診療をされています。私もそうなりたいと思っております。

心配なときは、患者さん本人だけでなく家族の方もどうぞお気軽に相談にいらしてください。家族のご意見や情報は治療に良い結果をもたらすものです。

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